カテゴリー「■SPARTATHLON」の36件の記事

2010.10.24

SPARTATHLON 2010 Awards Ceremony & Ancient Tour

■ MISTRA ■

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レース翌日の日曜日は、スパルタ市内から西へ約6キロ、標高621mの山の斜面に造られた世界遺産である城塞と教会の街であるミストラ遺跡への観光。この日は、「ヨーロッパの日」ということで入場料は無料。入り口から見上げる城塞カストロまで登るのはいい疲労抜きになりそう。

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教会内部は、中世の時空を体験できるようなフレスコ画が壁面全体に描かれている。係りのお兄さんにフラッシュ駄目だよ!とお叱りを。。。

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さすがに山頂の城塞までは時間的に無理そうだったので、途中で引き返すことに。

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ギリシャで出合った猫は、どいつもなぜか?スリムでランナー体型。

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2010.10.13

SPARTATHLON 2010 RACE-2

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【旧コリントスの遺跡】

■ 恒例のサイン攻め 豪雨のNEMEAからLYRKEA ■

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コリントスでの休憩もそこそこ次のCPへ走り出すも、予想外に走り易い気候だったので、やはりスタートからオーバーペースだったみたいで、かなり脚が重たくなり早々と自分との葛藤が始まる。後ろからとっても元気なランナーが、僕を追い抜く時に声を掛けてくれる。キツいと感じた時は、他の選手と並走しながら走ると気分も紛れてくるので、この元気な女性ランナーとしばし一緒に話しながら走ることに。

行きのカタール航空のDOHAでの乗り継ぎでお会いした、200キロ以上の超長距離レースは今回で2回目の名古屋チームのY村さん。かなりいいペースでCP休憩もそこそこ走っていたので、僕が潰れそうなので先に行ってもらったけど、日本女子ウルトラ界の期待の新星!?見事女子2位でのゴールでした。ばたばたとリタイア選手が続出する中、ほんと、ゴールまで元気な笑顔で楽しそうに走っていたのが印象的だったし、初挑戦での快走はある意味ビックリ。

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2010.10.04

SPARTATHLON 2010 RACE-1

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2年ぶりのスパルタスロンは、ランニングを始めて100回目のレース。初挑戦の時ほどの走り込みは正直出来なかったけど、それなりに鍛練の質は十分だったし、節目の年で節目のレースということもあり、気力は充実していて臨んだにもかかわらずCP47 BASE OF SANGAS(159.5km)で無念のタイムオーバー。自身初のDNFという結果に、その時は身体の疲労感と眠気も手伝い頭の中が真っ白状態に。今、レースをあらためて振り返ってみると、やはり自分の走力への過信や心の中に油断があったんだと思う。

中間点のCP35 NEMEA(124km)までは、タイムの貯金は56分と初挑戦した時(貯金ほぼ30分)より余裕があったのに、特にどこかを痛めたということではないにもかかわらず、NEMEAを後にした後、ガクッと足色が衰えてきて、CP43 LYRKEA(148km)からのサンガス山登り口までのゆるい上り坂を、自分の気持ちは脚を前に出そうとするけど、身体が拒絶反応を起こしてしまったみたいに全く走れなくなる。すべて歩きでも関門閉鎖時間には間に合うと思っていたし、サンガス山に入れば、CP48(162km)サンガス山頂まで40分で関門をクリアーすればその後は下りになるので、絶対に盛り返せると考えていただけに不完全燃焼だった。

スパルタスロンは、長丁場だけど、各CPの関門閉鎖時間がキツいので、一度気持ちが折れたり、身体に変調が起こるとリカバリーするのがなかなか難しいし、どんなに気力体力が充実していたとしても、キングレオニダスは簡単には完走させてくれないとっても過酷なレース。今回のレースでは、女子トップの英国の選手は、レース後倒れて入院し2日後の表彰式にも出られず。チーム9名中5名完走したけど、その内2名はゴール後に歩けないほど疲労し救護テントで点滴治療や肩をレース中に打撲して救急車で病院へ搬送などなど完走者も満身創痍でのゴール。トランスヨーロッパの覇者であるドイツ人男性選手もリタイヤなど、国内外の実力選手も多数苦戦していた結果でした。

リタイア者は、ゴールのスパルタへ強制的に収容バスで搬送されるところを、僕はスタッフにかなり無理を言って、荷物輸送用バスに独りだけ乗せてもらってサポートチーム車と合流し、CP52 NESTANI(172km)からゴールまで仲間の応援ができたので、サポート隊の大変さや、チームのメンバーの壮絶な闘いを真近で見ることができたし、リタイアしてみないと分からない諸々の複雑な気持ちなどが分かり、これはこれでとってもいい経験ができましたよ。いずれまた、ゴールのレオニダスの足下にタッチした時のなんともいえない感動を味わいにいきます!

■ RACE RESULTS ■

FINISHERS 128 RETAIRED 223 (完走率36%)

                                       【到着時間】    【貯金】

C/PNo.10 MEGARA(40km)  10:51       +29分

C/PNo.22 HELLASCAN(81km)15:38       +52分

C/PNo.35 NEMEA(124km)   22:04       +56分

C/PNo.43 LYRKEA(149km)  02:29       +39分

C/PNo.47BASE OF SANGAS(159km)05:1?   Time Over

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2010.09.25

RESULTS

RESULS
現地時間9月25日(土)午後4時40分過ぎ。スパルタのゴール付近で仲間の晴れ姿を待ち構えています。WALZさん、KODANさん、ミチヒロさん、ZEPさん、HAYATOさんの順番でゴールする見込み。応援いただいたにもかかわらず僕は、無念にもサンガスで終わってしまいました。詳細は帰ってからご報告します。

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2010.09.23

Drop Bags

Drop Bags
9月23日(木)午前10時。快晴で、暑くもなく非常に清々しいコンディション。朝晩は寒いぐらい。これからCPへあらかじめ置くスペシャルアイティムをセットしに行き、夕方の公式ガイダンスまで、アテネ市内を観光の予定。チームのメンバーは全員気合い十分で元気ですよ。

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2010.09.22

GLYFADA

GLYFADA
アテネから約1時間エーゲ海沿いのリゾート地であるグリファダの街の日本人選手専用ホテルにチェックイン。これから選手受付へ。

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ATHENS

ATHENS
乗り継ぎの待ち時間も含めて約18時間の長旅でしたがやっとアテネへ到着。無事にエアロフロート組のZEPさん、DANさん、工藤さん、おなりさんとも合流しこれから選手村へ。アテネは予想外に気温24度で涼しいですよ。

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DOHA

DOHA
現地時間9月22日(水)午前5時14分。成田から関空経て約13時間かけてDOHAに到着。機内はエアコン効き過ぎで寒かった。カタール組はアロハさん、ミチヒロさん、Walzさん僕の4名。みんな気合い十分で元気ですよ。

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2010.09.19

決戦の地「ATHENS」へ!

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いよいよ火曜日から、「SPARTATHLON2010」への参戦のため、QATAR AIRWAYSで決戦の地ギリシャのアテネへと飛び立ちます。2年前、初参戦した時と比べて走り込みの量は格段に劣っているし、CPに置くスペシャルを何を選択してどこに置くか?とか、持って行く荷物の準備もまだまだ。。。そんなことで、大丈夫かい??という不安も少しはあるけど、もう~ここまできたらあれこれ悩んでもしかたないので、とにかくスパルタの王、レオニダスの試練に打ち勝って足下にタッチしている自分の晴れ姿をイメージして行きます。

画像は、CP66(215km)地点。CP60TEGEA(196km)からCP67(220km)までが、ダラダラ延々と続くような標高約1,000mの上りでスパルタの最後の難所。2年前は、腕もちゃんと振れないぐらい体力を消耗して大変苦しんだ区間。しかも暑さと関門時間との闘いでした。ここを制限期間内で乗り切れれば、ピークを過ぎてスパルタ市内までずーっと下りになるので、ゴールのレオニダス像が見えてくるでしょう。

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2010.09.04

2010スパルタ壮行会

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今日は、走る料理長さんの原宿にあるお店「新和食るちあ」で、いよいよ後20日と迫った「SPARTATHLON 2010」の参戦メンバーが集まっての決起集会。それと、アロハさんが昨年のリベンジを果たすために参戦したけど、残念ながら開始約4時間で氷河が崩れてコースを塞ぎ、レース中止となったツールド・モンブラン&トランスエゾを見事完走したchamaさんの報告会でした。

今年のスパルタは、ギリシャの有名料理店に勤める日本人のつーやんが、参加メンバー8名をレンタカーで移動しながらサポートしてくれて、エイドでおにぎりや麺類などを用意してくれるというので、とっても心強い味方。初参加で女子で上位を十分狙えるWalzさんに、過去に完走したメンバーからレースのポイント等をレクチャーしてましたよ。この時は参加できなかったけど、今年の「さくら道国際ネイチャーラン」で好成績を収めた、高知県のはやとさんもかなり期待できるウルトラランナー。まっ、成績はその時の天候や体調にも左右されるので、とにかく全員無事にゴールのレオニダスの像にタッチしようぜ!と盛り上がりましたね。

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