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2011.06.14

第10回24時間グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま

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先週末の6月11日(土)~12日(日)は、江東区夢の島競技場で開催された24時間リレーマラソンに「チーム銀座」のメンバーとして24時間タスキをつないでグルグル参戦してきました。この大会は初参加だったけど、レース中にメインステージではトークショー、よさこいソーラン、大道芸、チャリティーオークションなど、各種イベントが開催され、走っているランナーも思い思いの仮装ランが多数。パフォーマンス集団などが各チームテントを回りながら盛り上げてくれたりして、走っていない時でもとっても楽しめる大会。

当初のチーム方針は、「楽しくタスキをつなぎましょう!」というものだったけど、いざ、スタートすると、1周1.3キロの周回コースを1周毎にタスキをつなぐ作戦で、チームの皆さんマジ走りで全力疾走。。。僕もゆっくり走れなくなり(汗)、キロ4分前半ぐらいで周回をかさねることに。こんな過激な身体に悪いスピードで走ったことなんて久しくないかも。これも、タスキ効果なんでしょうねぇ。僕の5キロや10キロの自己ベストは、かなり遠~い昔の出来事で、たしか駅伝の時だったし。まぁ~チーム内には看護師さんや獣医の先生、歯科衛生士さんもいたので、周回中に倒れても救命処置が出来るという安心感も多少ありましたけど(笑)。

中盤戦からは1人2周回や3周回でまわして、後半戦は深夜走組と早朝ラン組に分かれて交代での仮眠タイム。僕は、午前4時過ぎから約3時間の仮眠でリスタート。終盤戦はまた1周回でタスキをつなぎ、落ちるかと思われたペースもさほど落ちず、監督からペースダウンの指令。走る前の目標は240キロだったけど、終わってみれば244周回で317キロと、個人24時間走世界記録の303キロ(ギリシャの選手、ちなみにアジア記録は日本の関家選手の274キロ)を超える成績で、チームは131チーム中30位(暫定記録)とかなり頑張りましたよ。

僕は、トータル27周回、35キロ走ったけど、全力疾走してタスキを渡し約1時間休んで、固まった筋肉をほぐしてまた走るの繰り返しで、超長時間のインターバルトレをしているみたいで、独りでウルトラ100キロや250キロ走るのとまた違った疲労感。でも、チームワークはバッチリだったし、監督がイスやテーブル、寝袋などのアウトドアグッズを多数持ってきてくれ、チームのメンバーが持ち寄った食べきれないほどの食材や飲み物がテント内にあり快適に楽しく24時間過ごせましたね。

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事務局から支給されるタスキ。リレーの24時間、6時間、4時間の種目毎にカラーが異なる。

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朝から雨模様でかなり蒸し暑い不快指数120%ぐらいの陽気だったけど、スタート前に雨はすっかり上がりいい傾向。

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24時間チームの部は有料でテントを用意してくれる。9名以上のチームは大テント(5.4m×3.6m)で、予めチーム毎に区画が決められている。組み立てや終了後の解体は自分達での作業。雨の中、メンバーもまだ全員集まっておらず、組み立てるのに汗だくになりながらひと苦労。でも、テント位置は中継所に近くて、前方スペースで応援もしやすい絶好なポジション。

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スタート前に東日本大震災で亡くなられた方々の冥福をお祈りするために黙祷。

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まだ、元気な状態での記念撮影。序盤戦はメンバ-全員が集まっておらず7人で1周回毎にタスキリレー作戦。

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13時のスタート後、恐ろしいぐらい大疾走してくるのは6時間走チームの選手。なんだか、画像で見るとスカイランでは?というぐらい空中浮揚。

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第一走者はチームのエース、ニチャ夫君。スタート後およびレース終了前の10分間は、混乱を防ぐためタスキリレーができないルールなので、彼は3周回。

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僕は第二走者で、笑顔で手を上げているつもりが、かなりこわばっているほどキツい無酸素状態。。。こんなスピードで走るつもりもなかったから、ランシューは超長距離レース用のカヤノでした。

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24時間チームの中継所。決められた中継所以外でのタスキの受け渡しは失格になることも。夜間になると節電のため照明も落とし気味で、直前になって焦ってタスキをつなぐことに。

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この大会は、まぁ~様々な趣向を凝らした仮装ランナーが多数周回しているので、走り終えて休憩している時も楽しめます。

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周回を終えると次に自分の番が回ってくるまで1時間ぐらいあるので、知り合いのテントに行ったり、イベント見物などで時間を過ごすことに。

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徐々に日も暮れて夜間走へ。梅雨時の湿度がかなり高いコンディションなので、周回して大汗かいて次の周回までに汗が冷えてを繰り返し、なんだか自分の身体が酸っぱくなったような状態。。。決められた時間帯だけ(22:00~24:00、6:00~9:00)競技場内のシャワールームが利用可だけどなかなか利用出来ず。

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このパフォーマンス集団は、走ってもいたけど、各テントを回って「あやまんJAPAN」並みに場を盛り上げてくれました。

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フードステーションでは、1日目の夜にパスタ、2日目の早朝におにぎり&味噌汁のサービス有り。周回コースのエイドステーションでは軽食のみ。個人の部で24時間走や12時間走に参加している選手には物足りないかな。東京消防庁の方が見回りに来るぐらい、敷地内は火気厳禁。フードステーションでは給湯サービスがあるのでカップ麺など持ってくるのがいいかと。

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午後8時過ぎには、チー銀のメンバーも各々差し入れ持参で全員揃い、宴会もせずに真面目に周回を重ねる。

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この大会の参加者は、個人の部とリレーの部を合わせて6千人弱なので、昼間はかなり競技場内は賑やかだけど、深夜になると個人の部の選手は仮眠タイムに入るのか、コース上の周回ランナーは昼間と比べめっきりと少なくなる。深夜グルグル組と早朝ラン組とに自然に分かれて、早朝ラン組は仮眠タイムへ。ウルトラ仲間が個人の部24時間走や12時間走に参戦していたので、エールを送りながら周回。

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午前4時前に空も徐々に白んできて、仮眠していたメンバーさんも徐々に起床してきたので、ここまでかなり我慢していたグビグビタイムへ突入して僕は夢の中へ。

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約3時間睡眠をむさぼり現実のグルグルの世界へ戻ることに。いや~熟睡しましたよ。午前9過ぎからは、またまた1周回毎の真剣モードのタスキリレー。まだ、寝起きのボケボケ状態で周回していたら、サプライズ応援に元気をもらいました!!

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12時間走男子個人の部優勝は、スパルタやさくら道でご一緒した○沢さん。

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12時間走女子個人の部優勝は、ママさんランナーの元ご近所さん。24時間女子個人の部優勝はWalzさんでした。いやいや皆さんがんばったね。

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終盤戦は、監督からペース落とせの指令が出たので僕は素直にいつものウルトラペース。

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終了10分前のアンカーのnakanakaさんが炎の走りで終了。

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24時間経過後に各チームは全員でのビクトリーランでした。

今5キロや10キロのレースに参戦したら、心肺機能アップでPB狙えるような気がするぐらい頑張れた24時間走リレーでした。

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