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2010年10月の5件の記事

2010.10.24

SPARTATHLON 2010 Awards Ceremony & Ancient Tour

■ MISTRA ■

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レース翌日の日曜日は、スパルタ市内から西へ約6キロ、標高621mの山の斜面に造られた世界遺産である城塞と教会の街であるミストラ遺跡への観光。この日は、「ヨーロッパの日」ということで入場料は無料。入り口から見上げる城塞カストロまで登るのはいい疲労抜きになりそう。

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教会内部は、中世の時空を体験できるようなフレスコ画が壁面全体に描かれている。係りのお兄さんにフラッシュ駄目だよ!とお叱りを。。。

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さすがに山頂の城塞までは時間的に無理そうだったので、途中で引き返すことに。

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ギリシャで出合った猫は、どいつもなぜか?スリムでランナー体型。

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2010.10.13

SPARTATHLON 2010 RACE-2

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【旧コリントスの遺跡】

■ 恒例のサイン攻め 豪雨のNEMEAからLYRKEA ■

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コリントスでの休憩もそこそこ次のCPへ走り出すも、予想外に走り易い気候だったので、やはりスタートからオーバーペースだったみたいで、かなり脚が重たくなり早々と自分との葛藤が始まる。後ろからとっても元気なランナーが、僕を追い抜く時に声を掛けてくれる。キツいと感じた時は、他の選手と並走しながら走ると気分も紛れてくるので、この元気な女性ランナーとしばし一緒に話しながら走ることに。

行きのカタール航空のDOHAでの乗り継ぎでお会いした、200キロ以上の超長距離レースは今回で2回目の名古屋チームのY村さん。かなりいいペースでCP休憩もそこそこ走っていたので、僕が潰れそうなので先に行ってもらったけど、日本女子ウルトラ界の期待の新星!?見事女子2位でのゴールでした。ばたばたとリタイア選手が続出する中、ほんと、ゴールまで元気な笑顔で楽しそうに走っていたのが印象的だったし、初挑戦での快走はある意味ビックリ。

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2010.10.11

第8回「えちご・くびき野100kmマラソン」

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エントリーした時は、制限時間いっぱい使ってお気楽に走ろうと思っていた3回目の「えちご・くびき野100kmマラソン」。ここは6年前、僕の初100キロウルトラのデヴュー戦だったので、かなり思い入れがある大会。でも、スタート前は、スパルタスロンでの不完全燃焼のうっぷんを晴らすべく100キロの自己ベスト更新(9時間45分)に切り替えて臨むことに!朝から終始小雨降る天気だったけど、涼しくて走りやすかったえちご路。スタートからハーフまでは、サブ10ペースで新米こしひかりのおにぎりにも目もくれず快調に走れたのに、ハーフ過ぎて大失速。。。その後は完走目標に切り替えてしっかりレースを楽しんで101回目のレースで100回目の完走。ゴールタイム11時間23分。

えちごは、僕のウルトラマラソンの原点の大会なので、走りながら眺めるえちごの風景や、小雨模様の中での沿道の地元のお年寄り達の温かい応援、エイドでのこしひかりのおにぎりなどの味も、以前と全く変わらず、なんだか故郷に帰ってきたみたいに懐かしい雰囲気を感じました。

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2010.10.04

SPARTATHLON 2010 RACE-1

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2年ぶりのスパルタスロンは、ランニングを始めて100回目のレース。初挑戦の時ほどの走り込みは正直出来なかったけど、それなりに鍛練の質は十分だったし、節目の年で節目のレースということもあり、気力は充実していて臨んだにもかかわらずCP47 BASE OF SANGAS(159.5km)で無念のタイムオーバー。自身初のDNFという結果に、その時は身体の疲労感と眠気も手伝い頭の中が真っ白状態に。今、レースをあらためて振り返ってみると、やはり自分の走力への過信や心の中に油断があったんだと思う。

中間点のCP35 NEMEA(124km)までは、タイムの貯金は56分と初挑戦した時(貯金ほぼ30分)より余裕があったのに、特にどこかを痛めたということではないにもかかわらず、NEMEAを後にした後、ガクッと足色が衰えてきて、CP43 LYRKEA(148km)からのサンガス山登り口までのゆるい上り坂を、自分の気持ちは脚を前に出そうとするけど、身体が拒絶反応を起こしてしまったみたいに全く走れなくなる。すべて歩きでも関門閉鎖時間には間に合うと思っていたし、サンガス山に入れば、CP48(162km)サンガス山頂まで40分で関門をクリアーすればその後は下りになるので、絶対に盛り返せると考えていただけに不完全燃焼だった。

スパルタスロンは、長丁場だけど、各CPの関門閉鎖時間がキツいので、一度気持ちが折れたり、身体に変調が起こるとリカバリーするのがなかなか難しいし、どんなに気力体力が充実していたとしても、キングレオニダスは簡単には完走させてくれないとっても過酷なレース。今回のレースでは、女子トップの英国の選手は、レース後倒れて入院し2日後の表彰式にも出られず。チーム9名中5名完走したけど、その内2名はゴール後に歩けないほど疲労し救護テントで点滴治療や肩をレース中に打撲して救急車で病院へ搬送などなど完走者も満身創痍でのゴール。トランスヨーロッパの覇者であるドイツ人男性選手もリタイヤなど、国内外の実力選手も多数苦戦していた結果でした。

リタイア者は、ゴールのスパルタへ強制的に収容バスで搬送されるところを、僕はスタッフにかなり無理を言って、荷物輸送用バスに独りだけ乗せてもらってサポートチーム車と合流し、CP52 NESTANI(172km)からゴールまで仲間の応援ができたので、サポート隊の大変さや、チームのメンバーの壮絶な闘いを真近で見ることができたし、リタイアしてみないと分からない諸々の複雑な気持ちなどが分かり、これはこれでとってもいい経験ができましたよ。いずれまた、ゴールのレオニダスの足下にタッチした時のなんともいえない感動を味わいにいきます!

■ RACE RESULTS ■

FINISHERS 128 RETAIRED 223 (完走率36%)

                                       【到着時間】    【貯金】

C/PNo.10 MEGARA(40km)  10:51       +29分

C/PNo.22 HELLASCAN(81km)15:38       +52分

C/PNo.35 NEMEA(124km)   22:04       +56分

C/PNo.43 LYRKEA(149km)  02:29       +39分

C/PNo.47BASE OF SANGAS(159km)05:1?   Time Over

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2010.10.02

秋の代々木W会

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まだ強い日差しが照りつける夏の陽気だったギリシャから帰国して3日目、めっきり涼しい秋風が吹き、クールビズも終了し、またうっとうしいネクタイを締めないといけないようになった金曜日は、不定期開催だけど、恒例の代々木ランニングクラブのワイン会でした。会場は、自然派BIOワインとLYB豚料理が自慢の恵比寿にある「LE BISTRO 恵比寿」。今回の幹事は、つくばで3時間10分切りを目指す「た」さん。

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